神は何も救わない。自分を救えるのは自分だけだ。

(´・ω・｀)勇者様の早い訪問かと思ってドアを開けたら…エホバ教に朝から絡まれたヒカルです。

更には書類がひっかかり、机の引き出しをぶちまけました。

更に部屋が汚くなりましたが…　気持ち的に整理する余裕がないので許してくれ。

なんだか、レポート受かる為の運勢調節って感じがする。

マジでそれでもいいから…お願いします！！


さて、そんなこんなで朝から20分も寒い中話を聞かされ、僕は頼むよ…って感じにおなかを壊しながらの更新です。

それまでコタツに入って飯食っていたのに、身体が完全に冷え切りましたｗｗｗｗｗ

そもそも、僕みたいな自分しか信じていない様な人間に宗教を薦めてもダメよ。

絵関係で攻めれば一発だと思うけどね！！

虎左異　光。自我の強過ぎる男の子で自分教。自分の生き方を絶対に考える。

他に信用しているのは、数少ない友人と家族と他人だとか。

まぁこの嘘設定はちょっと言ってみたかっただけで、ここまで狂ってはいません。



幼き頃に僕は思ったのですよ…　人は『神』という心の拠りどころが欲しいだけなんだと。＞嫌な子供だな

確かに、信じることはいいと思うんだ。平和を願う心は大切だし、暴力はいけないという心には素直に賛同出来る。

だけども、怪我を治してくれるのは神じゃないんだ。

祈っても何も変わらない。変えられるのは僕ら自身しかいない。

平和を願うのならばそれを自身で行動により少しでも貢献するしかないし、人を助けたいのであれば医学を学ぶしかない。

科学者的思考しか出来ないのは嫌なところだけども、身体障害者と言われている人たちを健常者にする為には医学を凄い学ぶしかないと思うんだ。

祈る心には…俺みたいな曇りはないだろう…　だけども、それでは人を救えない。

人を救えるのは動いたものだけなんだ。

大切だと気づけたのなら、そこから医学だり、薬学を学び自分らしい生き方で少しでも人々に幸せをと考えるしかないのではないだろうか。

心だけでも…　力だけでも…　世界を平和に導くことは出来ないんだ。

飢えに苦しむ国がある。祈れば飯が食えるのか。そんなわけがない。

先進国に住む僕らに出来るのは援助という手段しかない。


この夢のない現実で…　僕が切に願うことは　世界平和なのですよ。

人と戦うと血が踊るとか発言しそうな僕ですが、それとは別にひかりの顔もあるんでね。

欺瞞かも知れないけれど…人々が笑って暮らせるのならそれに越したことはない。

単純に…もう人を苦しめるのも苦しめられるのも嫌なんだ。

誰もが明るく楽しく生きる生活がいいに決まっているじゃないか。



戦闘なんて　クダラねぇぜ！！　俺の歌を聴けぇ！！

歌を聴くとさ…　何ちっぽけなことでむきになったのだろうとか　争ったのだろうって思えるんだよ。

難しいこと抜きにして、皆で笑って生活したい。それだけだ！！

ヽ(`口´)ノ　内定ボンバーーー！！！

レポートは本日の午後には提出します。

落ちたら僕も仏様になります。