コメントはフィクションです。

《コメントレス》
冗談の範囲内で楽しんじゃって下さい。

俺としては、こういうのでも想い出に出来ればいいかなと思う。




《ブログ本文》



まぁピカソってよりはゴッホの色使いに近い気がするけれど。

学校風景を描きたかったけれど、個人的に背景の細かい描写は面倒な人なので、結局背景はなかなか成長しないなぁ…

まぁキャラがうまくなってきてからでも遅くはないかなとか思っているけれど

背景もそれなりにはうまく描いていきたいですね。




こっちの方が雰囲気的にはいいんですが…　まぁ色々なものに挑戦してみたいから、どうやって表現するかを考えています。

メロンパン描いて背景をぼけ～っとしたのにすれば、すぐ終わるし

雰囲気には合っているんですが、それじゃ個性がない気がして、背景をこだわるかを考えながらハルヒを読みふける日々です。

最近、ハルヒにハマっています。

正直涼宮ハルヒという超自己中女キャラは、確実に好みに入らないわけですが

話が無茶苦茶で次の展開が読めない為、飽きがきにくく、新鮮味を確保したまま読みふけることが出来ます。

いや～　本当に新鮮味があるっていうのはいいね。

発想の追いつかない展開って好きなんですよね。

ありきたりじゃないっていうか…　まぁ大体こういう話はこうなるとかパターンで分かっちゃうからねぇ…

ハルヒも無茶苦茶なパターンって思えばそれまでだけども

各キャラの強い個性も手伝って

なかなか最近ではハルヒの性格もそれ程目障りじゃなく、面白いかなと思えるようになっています。

あくまで小説でのハルヒですけど。

まぁ自己中言っても、許容範囲なので最近ではまぁいいか。って感じですけど

もしあれで、時折見せる常識的見解がなかったらただの自己中女で終わっているところだ。


さて、だいぶ話が脱線しましたが、要は長門のファンだと言う事さ。（謎



真面目に背景は考えてます。

個性を出すか、雰囲気で仕上げてしまうかを。

ん～ひとまず描くか。

（´-ω-`）zzz　眠いけど。

回数こなした方がいいと思うから、今回は雰囲気だけでもいいと思えます。

気が向いたらきちんとしあげたいなぁ…と思いつつ、完成に向かってハルヒ片手に考えてます。

ハルヒにハマってなければとっくに背景終わっていたでしょうね。