う〜む…

('A`)中学時のクラスメイトの母上がお亡くなりになり、通夜などの連絡がきた。
直接関係はないので出るべきじゃないと思いつつも、優柔不断なので保留中。告別式くらいは出るかと迷っているが…
出る理由としては、そういう体験はした事ないから出てみるかという非常に失礼なもの。
僕、物事を損得としか判断出来ない最低な人間ですから。
ダメなんだよ、ホント。
大学卒業したらこういうのも知っていなきゃまずいし、色々体験しよう〜程度の気持ちなんだから。
出席しない方がいいとは思っている。

他人の不幸は甘い果実の味がするじゃないけど、ホントどうしようもない程卑劣な人間だったのです。（現在進行形かも知れないけど）
今では争いも人の不幸も好みはしないけれど、それでも昔の感覚はあまり消えない。
今でも時々黒い気持ちは、うずうずしている。
もうそんな過ちばかり繰り返したくはないし
憎しみ合う為にも罵り合う為にも永らえているわけではないのに…
どうしてこの様な発想ばかり浮かんでしまうのだろうね。
ホント…損得でしか物事を判別できないのは、俺の至らないとこっちゃね…。
他人だから、自分の事じゃないから。
っていう発想が既にもう人として終わっている気がする。
冷静に自分の状況を判断しても仕方がないけれど
残念だねと思う気持ちと面倒事だぜと思う気持ちは半分半分。
自分に正直なのか、単に冷酷なだけなのか非常に考えさせられます。
（´・ω・`）まぁとか言いつつ翠星石を完成さえようと彩色するわけですよ。
結局そんなんじゃ…何も変わらないね。