ヒカルの想い出
描きたいときに描く!それが絵だ!!
う~ぬ…
- 2006/10/24 (Tue)
- 絵関係 |
- CM(1) |
- Edit |
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インクが死んでいた。
10年前に購入した丸ペン、Gペンらはともかく…
インクとホワイトは固まっていて… かなり微妙にしか描けませんでした。
仕方ないので水入れて使った。
若干薄くなった。

丸ペンだとインクのらなすぎて使えないので
Gペンで描きました。
久し振りな上に、インクが死んでいたので線が結構乱れてるけどペンタブで修正するから問題なし。
明日以降暇な時にでも、名前忘れたけれどペン入れ用のトピックっぽいやつ買いにいこうと思うよ。
Gペンとかは腕必要だったり雰囲気出たりして面白いんだけども…
細さや使いやすさを求めて買うことにしたよ。
やっぱり学校で使うなら、いちいちインクつけるやつよりも、サインペンっぽい方が不自然じゃないからね。
さすがにいくら俺がゴーイングマイウェイ精神で集中しても
他人の迷惑考えずにインク臭い教室にしようとは思わないよ。
PS
コメントのよこたさんが誰なのかわからず、どうコメントを返していいものだか悩んでいるよ。
10年前に購入した丸ペン、Gペンらはともかく…
インクとホワイトは固まっていて… かなり微妙にしか描けませんでした。
仕方ないので水入れて使った。
若干薄くなった。
丸ペンだとインクのらなすぎて使えないので
Gペンで描きました。
久し振りな上に、インクが死んでいたので線が結構乱れてるけどペンタブで修正するから問題なし。
明日以降暇な時にでも、名前忘れたけれどペン入れ用のトピックっぽいやつ買いにいこうと思うよ。
Gペンとかは腕必要だったり雰囲気出たりして面白いんだけども…
細さや使いやすさを求めて買うことにしたよ。
やっぱり学校で使うなら、いちいちインクつけるやつよりも、サインペンっぽい方が不自然じゃないからね。
さすがにいくら俺がゴーイングマイウェイ精神で集中しても
他人の迷惑考えずにインク臭い教室にしようとは思わないよ。
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作者 紹介
HN:
虎左異 光
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/10/16
趣味:
うたうこと、かくこと、おんがく
自己紹介:
◇mixi◇
http://mixi.jp/
show_friend.pl?id=3512033
◇イベント情報◇
C85
初参加コミケ73
3日目の東3地区ア51b。
リトルバスターズ!の4コマ(ギャグ)本を出しました。
コミケット会場で、僕と握手!!してくれる人が多数いて嬉しかったです('▽`)
本が完売してくれて、もっと嬉しかったです。
次回はもっと画力も内容もあげて頑張ろうと思います!
詳しくはHomePageのprofileで。
◇profile◇
座右の銘->急がば回れ
一期一会,
一日一絵(勇者さまの名言
,努力に勝る才能はなし,
類は友を呼ぶ,
日々楽しく有意義な一日を過ごせる様に尽くす!
◇カメラ◇
ボディ
>Nikon D7000
レンズ
>TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR DiⅡ VC
>TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD
フィルター
>Kenko Zeta EX サーキュラーPL
>Kenko Pro1 クローズアップ No.3
>Kenko プロテクター
被写体
>野鳥
>風景
>フィギュア
※この情報は不定期に更新されます。
◇mixi◇
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コミケット会場で、僕と握手!!してくれる人が多数いて嬉しかったです('▽`)
本が完売してくれて、もっと嬉しかったです。
次回はもっと画力も内容もあげて頑張ろうと思います!
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,努力に勝る才能はなし,
類は友を呼ぶ,
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レンズ
>TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR DiⅡ VC
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この記事へのコメント
無題
文字数の限界より前に自分の限界になったら書くのやめます。
下手な文ですが良かったら最後まで読んでください。
まずは序章の出会い編から。
(出会い)
あれは高校1年の春でした。ヒカル君は自分の2つ後ろの席にいました。間に1人いることもあり、初めはあまり会話などありませんでした。しかし、ある試験の時間、後方よりなにやら話し声のようなものが聞こえてきました。試験中なのに話してる馬鹿もいるんだなと私は呆れていました。この試験は1科目だけではなくいくつかの科目の試験が続けて実施されるもので、2科目目、3科目目と試験は進みますが毎時間同じ声が後方より聞こえてきました。私はとても不思議な気持ちになり、休み時間に友人に後ろから話し声が聞こえるんだけどと話を振ってみました。すると、なにやらヒカル君の独り言だといわれました。私は、試験中にあれほど大きな声の独り言を呟くヒカル君に興味を持ちました。
(初めての会話)
私は勇気を出してヒカル君に話しかけました。
「試験中なに呟いてるの?」
ヒカル君は「なんだお前」といった表情で私を睨み付け「別に問題を考えてるだけだよ」と答えました。
それから私達は日々会話が増え、徐々に色々と話す仲になりました。
(ヒカル君の始めてのあだな)
月日は流れ、外にいるだけで汗ばむ季節になりました。そんな頃、ヒカル君に始めてのあだ名が付きました。「ゲス」今思えばこんなひどい呼び方をしていた自分がとても馬鹿だとおもいます。しかし、当時、私はこの呼び方をとても気に入っており、ヒカル君を呼ぶ時はいつも「ゲス」と読んでいました。
(キャンプ)
高校1年の夏、学校行事の1つでキャンプがありました。私達はバスで山のキャンプ場に行きました。そこはとても自然的で虫が大量にいるところでした。ここでもヒカル君は伝説を作ります。
山登りの時、彼は当時流行っていたポルノグラフィティのアゲハ蝶という歌を大声で歌いながら歩いていました。その時共に歩いていた私達は歌っている彼を見て爆笑していまいた。今思えばとても恥ずかしかったのかも知れません。
夜になり、グループごといテントでの就寝です。
「虫ぃぃぃぃぃ~~~~~~」
夜中にヒカル君の叫びは響き渡りました。
(友人宅でのお泊り)
さらに月日は流れ高校2年の夏です。
当時つるんでいた4人で某君の家に泊まりで遊ぶことになりました。
ヒカル君はバイトが終わってから行流ということで私達は先に集まりヒカル君が来るのをクローゼットの中で待ちました。
待つこと30分程度。やっとヒカル君がきました。私達はヒカル君を油断させるために2人が隠れ、1人がヒカル君を誘導する作戦を立てていました。誘導役がうまく指定の位置にヒカル君を座らせます。私達は隠れて見当たらないため、ヒカル君は「他の奴ら着てないの?」などと気になっているようでしたが、誘導役がうまくカバーし、いざ作戦実行です。
ゲームをやり始めたヒカル君をガス銃で狙います!その距離およそ3m。一発目で見事にヒットしました。「痛ぇ」ヒカル君は大声を上げました。
普通であれば怒る場面ですがドMのヒカル君は笑顔で「なに隠れてるんだよ~」と言ってました。
ガス銃だから相当痛かったと思う。
ヒカル君ごめんなさい。当時はまだ子供の悪戯心が良心より強く何でも興味本位でやってました。
夜になり、ヒカル君はいつもの9時消灯の癖かみんなより早く寝てしまいました。
早く寝たのが運の尽き。またもや攻撃の対象になりました。
第一の攻撃、ガス銃
第二の攻撃、オレンジジュース流し
第三の攻撃、スネ毛燃やし
第四の攻撃、悪戯メール送信
1泊2日のうちにヒカル君は幾度と無く攻撃の対象にされました。しかし、ドMなヒカル君、笑顔で「今度やったらマジキレるかんな」と言って許してくれました。
何よりすごかったのはロケット花火を5mない距離でよけたことです。彼の動体視力は半端ないと思います。映画のマトリックス以上のものかも知れません。
ここまで書くのに30分近く掛かりました。
手と目が疲れたので今日はこの辺で終わりにします。次回また続きを書きます。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
-第一部終了-